■■■■■白黒神子考察(自己満足)■■■■■

今回は神子もケッコ好きです。ネオロマ系主人公の常として、対照キャラによって性格が違ってくる傾向が出ますので、手放しでは萌えられないんですが。剣ぶん回して戦う辺りは好みです。
誰のシナリオに突入しても、ってか一周目の時点で既にざくざく人斬りになってますので、現実感は全くないキャラではあるんですが。現代女子高生がいくら異世界で己が生き残るためとゆーても、そー簡単に戦場に出て人斬りは出来んだろう。それを可能にする胆力がそもそも備わってるとしたら、スッゲ好みなんですが。何しろその辺りに関する描写がないからなあ。初陣の後に嘔吐噛ますとか、始めて人を殺した後に何事か思うイベントとか、そゆのあってくれると良かったんですけどね。(ネオロマにそんなものを求めてどーする)
それやっちゃうとどのキャラも言いまくる『清らか』『美しい』『汚れない』と言う評価から矛盾してしまうしなあ。
いや、私の考えてるいらんこと(運命上書きの事とか)をもし神子が――ってかプレイヤーキャラなわけだから、プレイしてる私が思ってる以上は神子も思ってるわけか? ――自覚していたのなら、望美は汚れないどころか真っ黒です。
うう、その自覚があって、それでも貪欲に己の満足を求めて突き進む、自分の体験する時空を都合よく変えようとする、そのために捨ててきた時空に頓着しない利己キャラとして確立されてたら……絶対マジ惚れ出来た。悪役として。寧ろ神子ラスボス。(間違ってます)

対の存在と言いつつなんだろうねこの白神子と黒神子の扱いの差は。
何故黒神子に八葉が存在しないのか、龍神の神子つーとまず白神子なのはなんでだろう。ハイ勿論プレイヤーキャラだからです。で、済まして堪るか。(堪っとけよ)
表裏とか対とか陰陽とかって言葉が出てくると大してない知識をフル回転させたくなるのは明らかに魔人効果だと思いマス。こっから先は、オフィシャルファンブックとか買ってない、つかどーせ愛する朔は扱い悪いだろうから無駄に身銭など切る気がない私の完全なる私見です。
能力的には白神子が封印、黒神子が鎮魂。動と静、直接効果と搦め手で確かに対ですね。陰陽における陽ってのは男性、陰ってのは女性ですよね。戦い打ち破る男性的な能力を有するのが白神子で、癒し育む女性的な能力を持っているのが黒神子。黒の育むってのは拡大解釈ですけどね、まあ間違ってはいないかと。鎮められた怨霊はそのうちに自然に五行に帰るのでしょうから、鎮める事によって育んでいるとも言えるかなと。白の封印もそういう意味では同じなんですが、これは強制的な能力なので『癒す』ってトコが該当しないんですな。
黒神子に八葉がいない理由はこの辺りかなと、思いました。居ないってか、その役割を負うのが白神子なんでしょう。女は産み育て、男はそれを庇護するものですから。役割的に。
白神子の盾が八葉であり、黒神子の盾はその白神子なのではないかと。

『あなたのことは私が守るわ』じゃねえよ朔。ってか寧ろ守らせろよとかここまで考えて吼えて見た。(納得する為の考察で余計に吼えてどうするか)
いやプレイ中マジで思ってましたが。プレイヤーキャラなんざ守らなくていーから朔を庇え貴様ら(八葉)とか。寧ろ私に庇わせろ、何で庇うってコマンド無いんだよとか。あああ、朔庇ってお礼言われたいようと八葉にマジ嫉妬を……(すんな)
『ありがとう、助かったわ』とか朔に言われたいよう。そんで『朔が無事ならそれでいいのよ』とか返すんだよう。(いけない人だ)

3の世界観で、神子=白神子なのは純粋に能力的な事情だろうなと。穢れによって自然発生した怨霊じゃなく、大量生産された怨霊が相手ですし。いちいち対話して鎮めててもおっつかない。決戦兵器である白神子が、戦場では=龍神の神子になるのも自然かなと。